2005年12月21日

Oracle Database 10g for Linux x86-64のインストール

RedHatをカスタマイズインストールしたら、Oracleに必要なパッケージが不足して、インストール(の後のリンク)に失敗するみたい。
以下のパッケージがインストールされていることを確認すべし。
gcc-3.4.3-9.EL4.1-x86_64
glibc-2.3.4-2.3AX-i686
glibc-2.3.4-2.3AX-x86_64
glibc-devel-2.3.4-2.3AX-i386
glibc-devel-2.3.4-2.3AX-x86_64
make-3.80-5-x86_64
openmotif21-2.1.30-11.RHEL4.2-i386
setarch-1.6-1-x86_64
compat-db-4.1.25-9-i386
compat-db-4.1.25-9-x86_64
compat-gcc-32-3.2.3-47.3-x86_64
compat-gcc-32-c++-3.2.3-47.3-x86_64
compat-libstdc++-33-3.2.3-47.3-i386
compat-libstdc++-33-3.2.3-47.3-x86_64
gnome-libs-1.4.1.2.90-44.1-i386
gnome-libs-1.4.1.2.90-44.1-x86_64
libaio-0.3.103-3-i386
libaio-0.3.103-3-x86_64
libaio-devel-0.3.103-3-x86_64
x86-64(64bit)用とi686(32bit)用のどちらかが不足している場合あり。

自分の環境では、次のパッケージが不足していた。
glibc-2.3.4-2.3AX-i686
gnome-libs-1.4.1.2.90-44.1-x86_64
libaio-0.3.103-3-x86_64
libaio-devel-0.3.103-3-x86_64

これで、x64用のOracle 10g R2がインストールできた。
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posted by BakaBone! at 18:50| Comment(0) | TrackBack(1) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

Oracle 10g R2リリース

Oracle Database 10g Release 2、9月7日リリースとのこと。

日本のOTNではまだダウンロードできないが、USのOTNで評価版をダウンロード可能。ということで、早速ダウンロードしてインストーラを起動すると日本語で表示された。

10g(10.1.0.3)が動いていた環境にインストールしてみたところ、インストーラのチェックでひっかかったところは

・パラメータの追加要件
rmem_default 262144  /proc/sys/net/core/rmem_default
rmem_max   262144  /proc/sys/net/core/rmem_max
wmem_default 262144  /proc/sys/net/core/wmem_default
wmem_max   262144  /proc/sys/net/core/wmem_max

・メモリー
インストール要件としてメモリー1GB必要になった!
ora10gr2_3.jpg
500MBしか積んでないので、とりあえずDB作成しないを選んでインストーラを先に進み、後でDBCAでDB作成は可能だった。

Enterprise Manager へのアクセスもポート番号が変更されたのかな
http://{サーバ名}:1158/em
ora10gr2_5b.jpg
posted by BakaBone! at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

Oracle 10g 10.1.0.4 リベンジ

以前、10.1.0.4へのアップグレードに失敗したので、再チャレンジ。

今回は、Oracleインスタンス無しの状態で。

(1)Oracle 10.1.0.2インストール(DB作成しない)

(2)Oracle 10.1.0.4アップグレード

成功。

(3)アップグレード後dbcaでDB作成
posted by BakaBone! at 23:45| Comment(0) | TrackBack(3) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

RHEL 3 ES update 5 とOracle 10g(10.1.0.3)

RedHat Enterprise Linux 3 ES update 5 にOracle 10g (10.1.0.3)をインストールしようとすると、インストーラーのチェックで引っかかる。

Oracle Database 10g をインストールする際のソフトウェア要件は
openmotif-2.2.2-16

RHEL 3 upd2だとぴったりだった
openmotif-2.2.2-16.i386.rpm

RHEL 3 upd5だと新しくなってしまった。
openmotif-2.2.3-5.RHEL3.2.i386.rpm

ううむ。新しくてもいけないのか?
posted by BakaBone! at 00:48| Comment(0) | TrackBack(2) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

Oracle 10.1.0.4 パッチ適用

いつの間にか、10.1.0.4 パッチが出てたので、早速適用してみた。

OUIでのインストールはすんなり終わり、インストール後の作業として
catpatch.sql
を実行したが、これが終わらない・・・
PL/SQLプロシージャが正常に完了しました。

がたくさん出てきて、あるところで変化なし。ディスクのアクセスも無いしCPUも使われていない。

一晩放置することにした。続きを読む
posted by BakaBone! at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月15日

Oracleの壊し方(3)

RAWボリュームのOracleデータファイルは

(1)RAWボリュームごと壊す
(2)ocopyを使ってダミーを上書きする(Windowsと同じ方法)

で壊す。

10gからASMという機能が追加されたが、これについては研究中。
posted by BakaBone! at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月14日

Oracleの壊し方(2)

次に、Windows2000/2003のOracle。

Windowsの場合は、データファイルはロックがかかっているので削除できない。

しかし、ファイルを上書きすることができてしまう。

0バイトの同じ名前のファイルを作成して、上書きしてしまうと壊れる。

(注)今回の記事は、Oracleの導入前のテストとして、
復旧手順を確認するために擬似障害を発生させることを趣旨としている。
他意は無いことをお断りさせていただく。

テストとしては0バイトが望ましい。
Oracleはファイルのヘッダを見に行くらしく、0バイトだとメディアの障害と認識する。0バイト以外のファイルでは誤った形式のファイルと認識してしまい、擬似障害とならない。

事前に取得したバックアップから、削除したデータファイルをリストアして復旧させる。

次回はRAWボリューム(続く)
posted by BakaBone! at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月13日

Oracleの壊し方(1)

まず、Linuxのファイルシステム上のOracle。

Linux上のOracleのデータファイルはロックがかかっていないので削除できる。

rmで削除すれば簡単に壊せる。

(注)今回の記事は、Oracleの導入前のテストとして、
復旧手順を確認するために擬似障害を発生させることを趣旨としている。
他意は無いことをお断りさせていただく。

事前に取得したバックアップから、削除したデータファイルをリストアして復旧させる。

ちなみにWindowsの場合は、データファイルはロックがかかっているので削除できない。
(次回へ続く)
posted by BakaBone! at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月09日

VMware で Oracle RAC にトライ(3)

今日は台風で自宅に閉じ込められたので(笑)Linuxの続きをすることにした。
久しぶりにゲストOSをリジュームしたら、スナップショットが失敗していた。

ということで前回の発言、取り消し。
おそらく「共有ディスク」を2つのゲストOSで使用していて同時にスナップショットをとれないため不整合が起きているのだろう。

やばっ(--;)と思ったが、起動しなおしたところ、無事にクラスタレディサービスまで立ちあがった。

で、続き
Oracleのインストール・・・、でRACできた〜

ところで、この手順書、終わらせ方を書いていない。
このままシャットダウンしていいもんだろうか。

今回はメモリが十分に割り当ててなく、OEMをインストールしていないので
とりあえず
srvctl stop database -d rac
srvctl stop asm -n oracle01
srvctl stop asm -n oracle02
してからOSシャットダウンしてみた。
posted by BakaBone! at 22:05| Comment(0) | TrackBack(1) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月08日

Oracle10g RAC ASM のRMANバックアップでハマる

Oracle10gはスタンダードエディションでRACが組めるが、ASMの使用が前提となる。
ASMはRMANでしかバックアップできない。
一方、アーカイブログをASMに出力できることができるようになったので、共有ディスクがASMであれば、SPFILE、制御ファイル、表領域、アーカイブログをすべて一ヶ所に集中できるようになった。そこからすべてバックアップすれば良いのでバックアップは便利になった。9iのときは、各ノードのローカルのファイルシステムにアーカイブログがあったのでこれを集めるのが問題だったからだ(LinuxではOCFSを使えたが、他のOSではNFSでまとめたりしていた)。

ということで、今日はRACのバックアップをテストしてみたのだが、いくつか課題が残った。

予想されるOracleの障害のシナリオ
ASMはソフトウェアRAIDのようなものと言える。ASMの論理ボリューム上に、すべてのOracleのデータファイル群を置くことになるが、この論理ボリュームが壊れたらOracleは全壊となる。(これに対し、従来は、物理的に別々のディスクに、データファイルを分散配置し、障害を局所化できた。)
全壊した場合の復旧シナリオはOracleのマニュアルには無い。
制御ファイルが生き残ってる前提での表領域すべての復旧はマニュアルに書いてあるが。

ASMの中にゴミが残った場合、それをいかに掃除するか
アーカイブログはトランザクション量に応じてどんどん増えていくので、バックアップしたら消しこむ必要がある。いろいろなインスタンスを作ったりしているうちにASMの中にたくさんのファイルができあがるが、外から簡単に見る方法が無い。
RMANでのバックアップのテストの中で、制御ファイルの中の情報と実際のログの不一致が発生してしまったが、これを確かめるのが一苦労。これを掃除するうまい方法がなく、しかたないので別にリカバリカタログを作り直した。

今回は数人のOracle使いが知恵を出し合ったのでハマったのは1時間くらいかな。

<来週の予告>

「Oracleの壊し方」について書く予定。
posted by BakaBone! at 22:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月07日

BackupEXECではOracle10g(ASM)はバックアップできない?!

バックアップソフトVERITAS BackupExecは

・RAWデバイスをバックアップできない。
・OracleエージェントはRMAN方式ではない。

ので Oracle10g ASM のデータをバックアップできないらしい。

ASMをバックアップできるバックアップソフトを探さなきゃ・・・

続きを読む
posted by BakaBone! at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月05日

VMware で Oracle RAC にトライ(2)

昨日の続き、と思ったが、新しくWindowsの仮想OSを作ってみた。
昨日はLinux(のRAC)だったが、WindowsのRACも並行して作ってみようと思ったのだ。
やっぱり、VMwareはいいかも!
これがなかったらLinuxとWindows各2台計4台のPCが必要なところだが、1台のPCでできてしまう。

CRSをインストールするまでの準備作業がWindowsでは少ない。sshの設定も無いし、RAWのマウントも。
LinuxではコンソールとRACの各ノード3台分だったが、Windowsでは2台分。(リファレンス構成が若干異なっている。)

昨日と同じ時間でCRSの設定、Oracleのインストールまでできた。

本日のハマりポイント

OracleインストールでサンプルDBの作成までできたが、メモリ不足でRACが起動できない様子。
物理メモリ1GBしか積んでいないので、ホストOSとゲストOS×2で3等分に配分し384MBにせざるをえなかった。

物理メモリ1GBでは足らないようだ。2GBは必要かも。
posted by BakaBone! at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月04日

VMware で Oracle RAC にトライ(1)

1台のPCで Oracle 10g RAC が組めるらしいということで、さっそくトライしてみた。
まず最初の感想は「VMwareは便利!!

ゲストOS(仮想OS)を途中でサスペンドできるし、スナップショットをとっといて、失敗したら、その時点まで戻せる。
またホストOSから見てゲストOSはファイルとして扱えるのでファイルコピーして別の場所にとっとくこともできる。
失敗したときにやり直しがきくのだ。
どうしても遅くなるのがイマイチだけど。

本日のハマりポイント

ホストOSのVMNET7のアダプタのIPアドレスを設定しないといけない。
デフォルトでは192.168.10.1となるのでゲストOSのノード1とぶつかる。
→192.168.10.254

このドキュメントには、このとおりやれば4時間でできる、みたいに書いてあるが、4時間では終わりそうにない・・・

今日はsshの設定までで時間切れ。サスペンドして作業終了。
posted by BakaBone! at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月03日

1台のPCで Oracle 10g RAC が組めるらしい

Oracle Real Application Clusters 10g 設定手順書 - VMware編 ASM版 Linux Version / Windows Server 2003 Version
http://otn.oracle.co.jp/products/database/oracle10g/index.html#rac

10月1日OTNにアップされてた。
1台のPCで組めるなら自宅でも試せるよ。

以下のスペックのPC1台でOKらしい。
 CPU: Pentium M 1600MHz
 Memory: 1024MB
 Disk: 60GB
 OS: Windows2000 SP4
 モニタ解像度: 1024 * 768

vmware4.5とMiraclelinux3とoracle10gの各評価版をこれからダウンロードしよう。
(ダウンロード先はガイドに記述されてる。)
posted by BakaBone! at 01:30| Comment(1) | TrackBack(0) | Oracle 10g | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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